Home / クラツーα
クラツーαの特徴

CLATUUα FEATURES

脂肪細胞を4℃に冷やすことで血液・その他の組織にはダメージを与えることなく脂肪細胞の数自体を減らすことができるためリバウンドしにくいのが特徴です。 アポトーシス(不要な細胞を排除する性質)を誘発された脂肪細胞は30日~90日かけて自然に体外へ排出されます。
切らずに痩せるメスを使わず脂肪を減らす
CLATUUαは気になる部分をカップ状の器具で吸い込み、脂肪細胞を4°Cに冷やすことで血液や他の組織に損傷を与えることなく脂肪細胞のみを安全に破壊することができます。凍ってシャーベット状になった脂肪細胞は、アポトーシスが促され、30日~90日かけて自然に体外へ排出されます。
全身のダイエットとは異なり、部分痩身が可能
一回で吸い込んだ部位の20%の脂肪が破壊されると考えられています。 体全体を痩せさせるというよりは、お腹周り、太もも周り、二の腕周り、お尻などの気になる部位のボディラインをデザインすることが出来る治療法です。
治療の効果

THERAPEUTIC EFFECT

治療の効果

THERAPEUTIC EFFECT

施術例

TREATMENT EXAMPLE

症例写真1
症例写真2
症例写真3
診療の流れ

TREATMENT FLOW

kaunsering

1. カウンセリング

患者様のご希望の部位を確認し、施術が可能かの判断を行います。治療法について詳しく説明差し上げます。

buikakunin

2. お着替え・部位確認

お着替えをしていただいた後、気になる部位の確認、脂肪の厚みの確認、装着アプリケーターの選定を行います。

souchaku

3. マーキング・装着

治療部位のマーキングを行い、皮膚にダメージが及ばないようジェルシートを乗せ、アプリケーターを装着します。

reikyaku

4. 冷却開始

本体のスイッチを入れるとカップ内に皮膚(脂肪組織を含む)が吸引され、冷却が始まります。冷却時間は部位によって異なりますが、20~50分です。

massage

5.マッサージ

アプリケーターを離脱し治療部位のマッサージを行います。破壊された脂肪細胞は体の代謝とともに排出されるため2~4週間かけて効果が表れます。

診療の流れ

TREATMENT FLOW

kaunsering

1. カウンセリング

患者様のご希望の部位を確認し、施術が可能かの判断を行います。治療法について詳しく説明差し上げます。

buikakunin

2. お着替え・部位確認

お着替えをしていただいた後、気になる部位の確認、脂肪の厚みの確認、装着アプリケーターの選定を行います。

souchaku

3. マーキング・装着

治療部位のマーキングを行い、皮膚にダメージが及ばないようジェルシートを乗せ、アプリケーターを装着します。

reikyaku

4. 冷却開始

本体のスイッチを入れるとカップ内に皮膚(脂肪組織を含む)が吸引され、冷却が始まります。冷却時間は部位によって異なりますが、20~50分です。
massage

5.マッサージ

アプリケーターを離脱し治療部位のマッサージを行います。破壊された脂肪細胞は体の代謝とともに排出されるため2~4週間かけて効果が表れます。
初回トライアルプラン

FIRST TRIAL

料金&コース

PRICE & COURSE

クラツーα

同時に2カップまで施術可能です。
(例:片足=1カップ、両足=2カップ)

  • 1カップ ¥41,800(税込)
  • 2カップ ¥62,700(税込)
副作用とリスク
施術直後は冷却された部分が硬くなる、痺れる、痒み、違和感、感覚が鈍くなる、内出血などの症状が現れる場合があります。症状の程度には個人差がありますが、数時間~2週間ほどで消失します。
施術直後は効果を実感することができません。通常は術後2週間から3ヶ月ほどで効果を実感できますが、体質や過食により効果が見られない場合もあります。
注意事項
同じ部位を再度治療するには、期間を1ヶ月空ける必要があります。衛生上、生理中は太もも、お尻の施術はできません。

血管病、発作性寒冷血色素尿症、寒冷じんましん、皮膚炎、ケロイド体質瘢痕組織が存在する部位などの事項に該当する方は施術ができません。
ペースメーカー等の埋め込み型電気機器を使用している方、妊娠中の方は施術を行いません。 金属プレートを埋め込んでいる方、糖尿病など創傷治癒能力に障害のある方、治療部位に感染症や皮膚疾患、過度な日光過敏性、重度糖尿病、アルコール中毒、ケロイド体質、施術部位に切り傷、炎症、過度なアトピー性皮膚炎、1ヶ月以内に強い日焼けをされた方、ケロイド体質、刺青の上、てんかん発作の既往など、肌の状態や体調によっては治療ができない場合があります。診察時に必ずご相談ください。

<未承認機器の明示>
この治療法で用いられる医療機器(薬剤)は国内においては薬機法上の承認を受けていません。

<入手経路の明示>
医師が個人輸入で入手しています。
承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。